急性硬膜下血腫のため、俳優の細川俊之さんがお亡くなりになりました。
クールな二枚目役で、舞台や映画、ドラマなどで活躍していた方です。
12日に東京都内の自宅で転倒して頭部を強打し、
意識のない状態で病院に救急搬送されていたそうですが、
治療や看護のかいもなく天国へと旅立ってしまいました。
細川さんは俳優座養成所を経て、1964年文学座に入り、
舞台活動と並行して映像作品にも進出し、甘い二枚目から冷徹な悪役、
三枚目までこなす演技力で数々の作品に出演したそうです。
71年にフリーとなり女優の木の実ナナさんと共演した
ミュージカル「ショーガール」は15年間も続いたヒット作となりました。
細川さんの代表作は映画「エロス+虐殺」「ラヂオの時間」、
ドラマ「日本沈没」「ムー一族」「毛利元就」などがあります。
細川さんの声はとても低音の魅力ある声で、
俳優は元より声優やラジオ番組のパーソナリティ、ナレーターとしても
活躍していた人でした。
ここのところテレビで見かける事がなくなったので、
訃報のニュースを聞いて改めてその存在感を知ることになりました。
ジェットストリームというラジオ番組も確か担当されていたと思います。
小さな頃に活躍していた人が、死んでしまうというのは、悲しいですね。
時は流れるものです。
あわせて若い頃の自分も思い出してしまいます。
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